網張ビジターセンターのスタッフに紹介してもらった、くるみかご教室に参加した。年内は8、9、11、12月それぞれの月で2回開催される。ものすごく人気の教室で、8月上旬に申し込んだときは12月最後の教室しか予約できなかった。今回、運良く?11月1回目の開催にキャンセルが出て参加できることになった
1回の講座の定員は6名。今回は女性5名、男性1名。県南や県北など遠いところからの参加者ばかりだった。県外からの参加者もいた。講師は2名。8年以上くるみかご作りをしているベテラン

今回作るかごは太めのヒゴを使ったシンプルなデザインの小ぶりなかご。1日6時間で完成する。写真の2つは完成品サンプル。手前は皮の表、奥は皮の裏を使って編んだもの

ヒゴ(くるみの皮を必要な長さと幅に切ったもの)が渡されて、10時に作業開始







縁かがり用の細いヒゴ


取っ手作りは時間がかかるので、予め作ったものが配布された

というわけで、17時前には完成できた。縁かがりの準備、取っ手の取り付けなど、面倒なところは講師が手伝ってくれたので助かった

あとは自宅で3日ほど乾かして、縮んだ分を補正して完成となる。心配していた右腕への負担はなかったが、細かな作業で手の指が攣りそうになったし、めちゃくちゃ疲れた。くるみかご作りは材料の調達から製作まで、なかなかたいへんだ。売られているくるみかごが高価なのも納得だった