あきびと野遊び雑記

すぐ飽きて、おまけに面倒くさがりな私の野遊びの記録です。

相の沢キャンプ場 その97

2月1日水曜の午後から降り始めた雪が、その日の夜までに一気に30〜40センチ積もった。こんなとき相の沢はどうなっているだろう? 怖いもの見たさもあり、偵察に行ってみた。

f:id:akibitokun:20230204144801j:image

10時過ぎに駐車場着。マイナス6度。小雪が降っている。駐車場はまったく除雪されていない。

f:id:akibitokun:20230204144810j:image

奥に自衛隊のトラックが3台あった。道路を挟んだ向こうの駐車スペースには車が6台。このまま雪が降り続くとスタックするかもしれないので、車を駐車スペースに移動した。管理人さんの話しでは、滝沢市の予算不足で駐車場の除雪はもうできないとのことだった。

f:id:akibitokun:20230204144758j:image

相の沢の積雪は約110センチ。前に積もっていた雪の上に先日の雪が降り積もったようだ。山だからもっと積もったかと思ったが、水曜の盛岡市内と同じくらいの積雪量だった。

f:id:akibitokun:20230204144817j:image

今日も牧野で自衛隊がスキー練習していた。タイム計測係の陸曹2名にお声がけして、使っているスキーを見せてもらった。今週は毎日スキー練習しているそうだ。

f:id:akibitokun:20230204144827j:image
f:id:akibitokun:20230204144833j:image

自然情報センター横の登山道には踏み跡があった。

f:id:akibitokun:20230204144820j:image

トイレから先の通路に新たな踏み跡はない。スノーシューを履いても膝近くまで沈む。

f:id:akibitokun:20230204144824j:image

去年大晦日にデイキャンした穴を使うことにした。

f:id:akibitokun:20230204144830j:image

スノーシューで積もった雪を踏み固める。

f:id:akibitokun:20230204144836j:image

DDタープ3x3で吊り下げ式のビークティピーを張った。

f:id:akibitokun:20230204144847j:image
f:id:akibitokun:20230204144858j:image
f:id:akibitokun:20230204144854j:image
f:id:akibitokun:20230204144851j:image
f:id:akibitokun:20230204144901j:image
f:id:akibitokun:20230204144905j:image

入口は左右に広げないで、ストックで持ち上げるだけにした。

f:id:akibitokun:20230204144843j:image

内部にポールがないので3x3でも広々としている。

f:id:akibitokun:20230204144840j:image

今日もスベアを使う。昨夜「剱岳 点の記」という映画を見た。日本山岳会の隊員が「これは最近スウェーデンで開発されたものです」と、主人公にスベアを紹介しているシーンがあった。明治時代からほとんど変わっていないスベア、改めてすごいストーブだと思った。

f:id:akibitokun:20230204144910j:image

プレヒートにアルコール燃料を使ったが、ノズル下の凹に溜めたアルコールだけではプレヒートできなかった。結局、エスビットの固形燃料を砕いて使った。

f:id:akibitokun:20230204144913j:image

昼食はうどん。刻んでおいたネギを持ってくるのを忘れた。

f:id:akibitokun:20230204144916j:image

昼食後はタープの中で横になってラジオを聴きながらウトウトしていた。着込んでいたので暖房なしでも寒くなかった。

f:id:akibitokun:20230204144919j:image
f:id:akibitokun:20230204144923j:image

トイレに行ったついでに駐車場を見たら車が1台スタックしていた。FFの普通車。30分くらいかかってやっと救出できた。

f:id:akibitokun:20230204144927j:image

戻ってコーヒーを飲む。雪の降り方が強くなってきた。

f:id:akibitokun:20230204144935j:image

15時に撤収をはじめる。タープ内の気温は1.4度。寒くなってきた。

f:id:akibitokun:20230204144938j:image
f:id:akibitokun:20230204144942j:image
f:id:akibitokun:20230204144945j:image
f:id:akibitokun:20230204144949j:image

撤収完了して駐車場に行ったら、また1台スタックしていた。こちらもFFの普通車。運転手、センターの管理人、登山者、自分を含めて4人で救出にかかる。いつも使っているモンベルのスコップが大活躍してくれた。スタックした車の運転手はキャンパーで、今日これから設営するとのこと。車は道路向こうの駐車スペースに移動したが、そこから何度も往復して荷物を運ぶのはたいへんだったと思う(センターは閉まっていてソリは借りられない)うまく設営できただろうか。

北上川河川緑地

今朝の盛岡の最低気温はマイナス11.4度。最低気温を更新。寒いが晴れていて風もない。キャンプ仲間のYさんお勧めの北上川河川緑地に行ってみた。

f:id:akibitokun:20230201101306j:image

北上川河川緑地は都南大橋のたもとにあり、自宅から車で約30分。積雪約10センチ。マイナス2度。晴れていて風もなく気持ちがいい。

f:id:akibitokun:20230201101310j:image
f:id:akibitokun:20230201101313j:image

足で踏み固めてタープを張る場所をつくる。

f:id:akibitokun:20230201101316j:image

DDタープ3.5x3.5でビークティピー張り。

f:id:akibitokun:20230201101320j:image
f:id:akibitokun:20230201101323j:image
f:id:akibitokun:20230201101327j:image
f:id:akibitokun:20230201101330j:image

スベア123Rでお湯を沸かす。プレヒートにはアルコール燃料を使ってみた。いつもはエスビットの固形燃料を使っているが、直接アルコール燃料でプレヒートするのは初めて。

f:id:akibitokun:20230201101333j:image

昼食はカップそばのみ。

f:id:akibitokun:20230201101336j:image

食後、紅茶用のお湯を沸かす。スベアの火力が強く、すぐにお湯が沸く。

f:id:akibitokun:20230201101340j:image
f:id:akibitokun:20230201101343j:image

階段状の土手を登ってみる。すぐ近くには盛岡赤十字病院がある。仕事で何度も通った病院だったし、プライベートでも悲しいこと、嬉しいこと、いろいろと思い出のある病院だ。

f:id:akibitokun:20230201101347j:image

クローズして中で横になる。

f:id:akibitokun:20230201101350j:image
f:id:akibitokun:20230201101358j:image

タープの中は約26度。暖かいというか暑い。太陽のチカラは偉大だ。

f:id:akibitokun:20230201101406j:image
f:id:akibitokun:20230201101409j:image

14時に緑地を出た。この緑地にはトイレがないので長居はできない。この緑地でBBQする人は多いらしいが、皆さんトイレはどうしているのだろう? 次第に曇ってきた。プラス4度。夕方から雪になる予報。

f:id:akibitokun:20230201101402j:image
f:id:akibitokun:20230201101412j:image

相の沢キャンプ場 その96

網張ビジターセンターでのスノーシューハイクが終わった後、相の沢キャンプ場に寄った。13時過ぎの時点で、デイキャン3組、撤収中1組、設営中1組だった。今日は奥の炊事場横にタープを張って焚き火するつもりだったが、奥の炊事場には先客がいた。仕方なく新しい炊事場横にタープを張ることにしてスノーシューで雪を固めた。

f:id:akibitokun:20230131103532j:image

雪を固めてタープを張るスペースは作ったが、焚き火するにはどんな張り方がいいか迷う。リッジラインを張るならアディロンダック、張らないならダイヤモンド? あれこれ悩んでいるうちに面倒くさくなって炊事場内で焚き火することにした。

f:id:akibitokun:20230131103540j:image

先日、雫石の徳田さんからいただいた端材を使ってみた。

f:id:akibitokun:20230131103536j:image

着火にはスノーシューハイクで拾ったダケカンバの皮を使った。薄いのでナイフで削らなくても着火できる。

f:id:akibitokun:20230131103544j:image

端材はフシがあったり、うねったりしているが焚き火で使うには十分だ。焚き火台はパチグリルを使うつもりが間違えてベルモントのTABIを持ってきてしまった。TABIを使うのは久しぶりだった。

f:id:akibitokun:20230131103547j:image

時々強い風が吹く。

f:id:akibitokun:20230131103550j:image

お湯も沸かさず、ただひたすら火を眺め、煙に燻されていた。

f:id:akibitokun:20230131103554j:image

15時過ぎの炊事場付近の様子。焚き火していても寒くなってきた。

f:id:akibitokun:20230131103558j:image
f:id:akibitokun:20230131103601j:image

16時まで焚き火して撤収。端材は1度の焚き火では使い切れなかった。

f:id:akibitokun:20230131103605j:image

キャンプ場は牧野側に泊りのテントが1つだけ。

f:id:akibitokun:20230131103609j:image

日が長くなって17時でもまだ明るい。

f:id:akibitokun:20230131103612j:image
f:id:akibitokun:20230131103615j:image

今日はキャンプ場にいたソロキャンパー二人に声をかけてテントなどを見せてもらった。テント内の結露と薪ストイン時の狭さに悩んでいた自分には参考になることが多かった。

f:id:akibitokun:20230131103619j:image

網張スノーシューハイク

網張ビジターセンター主催のスノーシューハイクに参加した。

f:id:akibitokun:20230130203458j:image

9時過ぎの気温はマイナス13度。快晴だが風が強く、外にいると顔が痛い。

f:id:akibitokun:20230130203455j:image

網張温泉の隣にあるビジターセンターの存在は以前から知っていたが、中に入るのははじめてだった。ちょっとした案内所的なところかと思っていたが、広いラウンジや展示スペースもある立派な施設だった。

f:id:akibitokun:20230130203502j:image
f:id:akibitokun:20230130203505j:image
f:id:akibitokun:20230130203508j:image

スノーシューは自分のを使ってもよかったが、他のスノーシューも使ってみたくてレンタルした。ストックと合わせてレンタル料100円は安い。

f:id:akibitokun:20230130203512j:image

山関係の図書も充実している。この棚の裏側にも本や資料がたくさんあった。

f:id:akibitokun:20230130203516j:image

外でスノーシューを履く。自分のより縦に長く幅が狭い。これだと足がぶつからなくて歩きやすそうだ。

f:id:akibitokun:20230130203519j:image

今日の参加者は自分を入れて10名。ビジターセンターのスタッフ2名が引率。半分以上がスノーシュー初体験者だった。

f:id:akibitokun:20230130203523j:image

準備体操して10時過ぎに出発。キャンプ場入口辺りから林に入る。

f:id:akibitokun:20230130203527j:image

歩きはじめてすぐにヤドリギを付けた大きな木があった。スタッフの話しではヤドリギには、いろいろな伝説や言い伝えがあるらしい。

f:id:akibitokun:20230130203530j:image

先頭のラッセルを10人で交代しながら進む。

f:id:akibitokun:20230130203534j:image
f:id:akibitokun:20230130203538j:image
f:id:akibitokun:20230130203541j:image

テンの足跡。

f:id:akibitokun:20230130203544j:image

ヤマブドウのツル。

f:id:akibitokun:20230130203548j:image

風はあるが青空が気持ちいい。

f:id:akibitokun:20230130203552j:image
f:id:akibitokun:20230130203555j:image
f:id:akibitokun:20230130203559j:image

ブナの枯れ木とツルアジサイ。マダム・シャンデリアと呼ばれている。

f:id:akibitokun:20230130203603j:image

雪に埋もれた道標。実はかなりの高さがあるらしい。雪のないときにぜひ確認してみてと言われた。

f:id:akibitokun:20230130203606j:image

熊の爪痕。

f:id:akibitokun:20230130203609j:image
f:id:akibitokun:20230130203613j:image

林の中はミズナラやダケカンバが多い。

f:id:akibitokun:20230130203617j:image
f:id:akibitokun:20230130203620j:image

歩きながら、スタッフがいろいろと教えてくれるので勉強になる。

f:id:akibitokun:20230130203624j:image
f:id:akibitokun:20230130203627j:image

網張薬師神社の鳥居。

f:id:akibitokun:20230130203631j:image
f:id:akibitokun:20230130203634j:image

神社前の広場には、前日のイベントで作ったイグルーが5つ並んでいた。

f:id:akibitokun:20230130203638j:image
f:id:akibitokun:20230130203641j:image
f:id:akibitokun:20230130203645j:image

約1時間半のスノーシューハイクが終わって網張温泉に戻ってきた。

f:id:akibitokun:20230130203648j:image

ビジターセンターでスノーシューとストックを返却して解散。

f:id:akibitokun:20230130203652j:image

イグルーの中で休憩OKとのことだったので、中でコーヒーを飲むことにした。

f:id:akibitokun:20230130203655j:image

中はきれいに雪ブロックが積まれていた。前回相の沢キャンプ場にあったイグルーと大きさはほぼ同じ。

f:id:akibitokun:20230130203711j:image
f:id:akibitokun:20230130203657j:image

中でコーヒーを飲む。相の沢で焙煎した豆を使った。

f:id:akibitokun:20230130203701j:image
f:id:akibitokun:20230130203707j:image

今回使わせてもらったイグルーは外形約1.8mで、作るのに4〜5人で2〜3時間かかるらしい。イグルー、自分でも作ってみたくなった。全国的にもイグルー作りが流行っているらしい。

f:id:akibitokun:20230130203704j:image

ケッパレランド その2

今朝の盛岡の最低気温はマイナス7.1度。快晴で風もない。雫石のケッパレランド(クロスカントリー専用スキー場)に行ってみた。ケッパレランドは去年1月に歩くスキー教室に参加して以来だった。

f:id:akibitokun:20230128135609j:image

駐車場からの眺め。岩手山に近い方から、岩手高原スノーパーク、網張温泉スキー場、雫石スキー場。

f:id:akibitokun:20230128135605j:image

まずはスキーをレンタルする。一式レンタルして1250円。その他に施設使用料として雫石町外者は250円/日かかる(町内者は120円)

f:id:akibitokun:20230128135616j:image

1年ぶりに履くクロスカントリースキー

f:id:akibitokun:20230128135620j:image

いざ滑り出す。コースはきれいに整備されていた。

f:id:akibitokun:20230128135612j:image

3キロコースを進む。早い人だと10分ほどのコースだそうだ。

f:id:akibitokun:20230128135623j:image

アップダウンがあって長い登りはキツイ。スキーをハの字にして登っていく。

f:id:akibitokun:20230128135626j:image

急な下りでスピードがついて転んだり、登りで足が動かず立ち止まって休んだりしながら、約30分で戻ってきた。

f:id:akibitokun:20230128135630j:image

ちょうどお昼時だったので休憩室に入った。今日は昔、家族が使っていたデイパックを持ってきた。

f:id:akibitokun:20230128135633j:image

昼食はスーパーで買ったおにぎり弁当。管理人さんからポットのお湯をいただいた。食後、施設をよく利用している方と話しをした。Mさんという年配の方だが、シーズン中は何回も大会に出場するアクティブな方だった。

f:id:akibitokun:20230128135637j:image

食後、Mさんの後を追って再度3キロコースを滑り出したが、まったくついて行けない。それでも1回目より5分ほどタイムを縮めることができた。

f:id:akibitokun:20230128135640j:image

ずらりと並んだレンタルスキー。

f:id:akibitokun:20230128135644j:image

林の向こうに鞍掛山と相の沢牧野が見える。

f:id:akibitokun:20230128135647j:image

1年ぶりのスキーで疲れたが、たっぷり汗をかいていい運動になった。

f:id:akibitokun:20230128135650j:image

相の沢キャンプ場 その95

盛岡の昨日の最低気温はマイナス10.1度。また最低気温を更新した。今朝はマイナス7.4度。今日、明日は天気がいい予報だ。やってみたいこともあり、デイでも泊りでも対応できる準備をして相の沢に向かった。
12時過ぎに相の沢着。風が強く地吹雪。マイナス7度。とりあえず車の中で様子見することにした。時々強風で車が揺れる。

f:id:akibitokun:20230127231604j:image

こんなコンデションの悪い日に無理して泊まることはない。デイするにしても風が強くてタープを張るのもたいへんそうだ。とりあえずスノーシューを履いてスコップだけ持ってキャンプ場内に入った。前回よりも積雪が増えていた。

f:id:akibitokun:20230127231608j:image

通路沿いの雪穴は、サラサラの雪に埋もれていた。

f:id:akibitokun:20230127231611j:image
f:id:akibitokun:20230127231614j:image
f:id:akibitokun:20230127231618j:image

この風ではタープも無理かと思っていたら、ファイヤーサークルの辺りにカマクラのようなものがあった。

f:id:akibitokun:20230127231621j:image
f:id:akibitokun:20230127231625j:image

スノーシューを履いてカマクラまで行ってみる。スノーシューを履いていても30センチは沈む。

f:id:akibitokun:20230127231628j:image
f:id:akibitokun:20230127231631j:image

中を覗いてみると、雪ブロックを積み重ねて作ったイグルーだった。外側は雪を被っていたのでカマクラのように見えていた。それにしても誰が作ったのだろうか? 夏にツェルトの設営練習をしていた山の会の人達が作ったのか? 複数人で作ったにしても時間がかかったと思う。

f:id:akibitokun:20230127231634j:image
f:id:akibitokun:20230127231637j:image
f:id:akibitokun:20230127231640j:image
f:id:akibitokun:20230127231644j:image

入り口は体を縮めてやっと入れるくらいの大きさ。中は大人2人が座れる程度の広さで横にはなれない。今日はこのイグルーを使わせてもらうことにした。

f:id:akibitokun:20230127231647j:image

椅子とテーブル?、明かりを置く棚?もあった。

f:id:akibitokun:20230127231716j:image
f:id:akibitokun:20230127231719j:image

お湯を沸かしてカップラーメンを食べる。

f:id:akibitokun:20230127231653j:image

荷物はイグルーの中に置いて、通路沿いの雪穴を見て回る。

f:id:akibitokun:20230127231650j:image

次回、リッジラインを張って試したいことがあるので、両端に適当な間隔の木がある雪穴を探した。

f:id:akibitokun:20230127234218j:image

一番よさそうな雪穴で試しに10mのパラコードで実際にリッジラインを張ってみた。片側はシベリアンヒッチ、もう片側はトラッカーズヒッチで固定する。ロープワークも使わないと忘れてしまいそうだ。

f:id:akibitokun:20230127231656j:image
f:id:akibitokun:20230127231659j:image

イグルーに戻ってコーヒーを飲む。

f:id:akibitokun:20230127231703j:image

時々強い風が吹いて、入口から粉雪が吹き込んで来る。

f:id:akibitokun:20230127231709j:image

イグルーの中はマイナス6度。それでも直接風が当たらないので外よりは暖かく感じる。

f:id:akibitokun:20230127231706j:image

16時にイグルーを出る。今日は強風でたいへんな日だったが、イグルーのおかげで助かった。

f:id:akibitokun:20230127231712j:image

駐車場には県外ナンバーの軽ワゴンが1台のみ。車中泊だろうか。

f:id:akibitokun:20230127231722j:image

16時半過ぎに駐車場を出た。マイナス8度。相変わらず風が強い。

f:id:akibitokun:20230127231730j:image

BRACKENと徳田さん

今朝の盛岡の最低気温はマイナス9.8度。この冬の最低気温を更新した。週中には10年に1度の強い寒波が来るらしく、さらに気温が下がりそうだ。薪ストーブで使う薪のストックが切れたので、雫石のBRACKENに行ってみた。

f:id:akibitokun:20230125095149j:image

外にある薪棚は雪が被っているだろうと思ったが、それほど雪は付いていなかった。薪棚の薪はほとんどが杉なので、今回も軒下に積んである桜を買うつもりだったが、桜以外の広葉樹(ナラ、イチョウなど)も割ったものが軒下に積んであった。

f:id:akibitokun:20230125095156j:image

今回は手っ取り早く割られた広葉樹を選んだが、長さが33〜35センチくらいあり手持ちの薪ストーブに入らない。持参したのこぎりで短くすることにした。

f:id:akibitokun:20230125095153j:image

たまたま店内に伐採業の社長さんがいて、チェーンソーを借してもらえることになった。チェーンソーは使ったことがないというと丁寧に使い方を教えてくれた。まずは社長さんにお手本を見せてもらう。

f:id:akibitokun:20230125095200j:image

ハスクバーナの充電式チェーンソー。

f:id:akibitokun:20230125095203j:image

自分でもやってみる。何しろチェーンソーは初めてなので最初は恐る恐るだったが、段々と慣れてきた。

f:id:akibitokun:20230125095206j:image

チェーンソーのおかげで30分ほどで切り終えた。

f:id:akibitokun:20230125095210j:image

軽量カゴ2つで2000円。薪割りの楽しみ+これだけの量で2000円は安いと思うが、ほぼ野ざらしなので、自宅でしばらく乾燥させてから使った方がよさそうだ。

f:id:akibitokun:20230125095217j:image
f:id:akibitokun:20230125095213j:image

乾燥が必要となると、すぐに使える薪がない。幸いなことに、BRACKEN近くの七つ森に徳田さんという薪や米を販売している方を見つけた。主に薪ストーブや暖炉用のナラ薪を軽トラに積んで販売しているが、1束単位の小売りもしていた。

f:id:akibitokun:20230125095146j:image
f:id:akibitokun:20230125095221j:image

試しに1束だけ売ってもらうことにした。長さは33センチに切り揃えられている。手持ちの薪ストーブで使うには切る必要があるが、乾燥していてすぐに使える薪が入手できた。

f:id:akibitokun:20230125095233j:image
f:id:akibitokun:20230125095224j:image

ナラ薪1束600円(税別)だと価格的にはホームセンターで買うのとそれほど違わないが、直接買いに行くと端材を無料でいただける。細いのは焚き付けに使えるし、太いのはそのまま焚き火で使ってもよさそうだ(端材は在庫があるときのみの提供)

f:id:akibitokun:20230125095237j:image

今回はナラ薪1束を買って、端材を小さめの米袋に1袋いただいた。ちょっと得した気分になる。徳田さんはとても穏やかで感じのよい方だった。https://www.shizukuishikau.com/tokutashintarou

f:id:akibitokun:20230125095240j:image