あきびと野遊び雑記

すぐ飽きて、おまけに面倒くさがりな私の野遊びの記録です。

堺ノ神岳

岩泉町と宮古市にまたがる、堺ノ神岳(さかいのかみだけ)標高1319mを目指した。山仲間のIさんの車に乗せてもらって登山口に向かう。登山口までは、県道171号線・大川松草線のバス停「川崎口」付近から町道川崎線に入り、さらに林道川崎線に入る

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林道川崎線への入口。ここからは未舗装路となる。とにかく、登山口までのアプローチが長い

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やっと登山口に着いた。数台の車を停められるスペースがあった

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1359 登山開始。道は広く傾斜も緩やかで歩きやすいが、クマの糞がたくさん落ちていた

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ピンクで目立つクリンソウ

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歩き始めて約50分、階段のついた急坂を登ると

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草原のような開けた場所に出た

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朽ちかけた鳥居をくぐる。ここからは岩がゴロゴロした急登となる

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道の脇に咲くゴゼンタチバナ

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急に視界が開けて山頂が見えた

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1530 山頂着。三等三角点の山頂からは360度の眺め

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早池峰山方面

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岩手山方面。少し霞んでいて残念

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山頂下の風の当たらない場所で休憩

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1615 下山開始

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15分ほど下ると水場あり

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1720 登山口着。途中、動物の気配を感じて、熊スプレーがすぐに取り出せるよう意識しながら歩いた。登山口までのアプローチは長いが、山頂からの眺めがすばらしい山だった。YAMAPアプリの活動データでは、タイム 03:21 距離 5.8km のぼり 341m くだり 345m

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区界高原キャンプ場 その2

山仲間のIさんと次に登る山の作戦会議のため、区界高原キャンプ場でデイキャン

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とりあえず、ムーンライト2をフライシートなしで張る

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4月26日のキャンプ場オープン時に比べると、ずいぶん緑が濃くなった

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風があるので今回も炊事場のカマドを使う

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アルストでお湯を沸かしてコーヒーを飲む。市内で焙煎された2種類のグァテマラを飲み比べる

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その辺に落ちていた小枝を集めて焚き火開始

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同時に白炭も熾す

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昼食にカナダのブッシュクラフターの動画で観たPancake Bacon Dippersを作る。今年2月にも1度作ったことがある

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ベーコンをカリカリになるまで炒めて脂を出す

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その脂でホットケーキミックスを焼き、ベーコンを乗せる

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余ったホットケーキミックスも焼く

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本来はメープルシロップを付けながら食べるが、今回は安価なメープルジャムを使った。シンプルにおいしい

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次に登る山も決まって16時にIさんは帰宅。道の駅区界高原からの兜明神岳早池峰山

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民俗資料館・クルミ籠作り 2

雫石町歴史民俗資料館主催のクルミの皮を使った籠作り講習会の2回目。前回はクルミの木採取〜皮剥きまでだったが、今回は皮紐作り〜実際の編み方まで行う

9時半、民俗資料館隣りの南部曲り家に集合。講師3名、参加者5名

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曲家の土間と板間には作業台が用意されていた

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板間の囲炉裏には薪が焚かれて、いい雰囲気

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講師から今日の作業の説明。前回剥いた皮は各自持ち帰って干し上げ、使う分を水に浸して持参した

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前日夜に水に浸した皮。ケースは無線の移動運用のときに使っているツールボックス

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講師が皮から紐を切り出す作業の実演。カッターナイフと定規で切り出す

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ハサミで切ってもOK

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表皮のデコボコを取り除く

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刃が付いたスクレーパーがあると作業しやすい

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皮紐をしごいて柔らかくする

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皮紐の切り出しを始める。いつものナイフを持参したが、大型のカッターナイフの方がよかった

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南部曲り家の薄暗い板間。スタンドの明かりで作業する。雰囲気があって、なかなかよい

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12時、囲炉裏を囲んで昼食

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食後のおしゃべりも楽しい。講師も参加者も、すっかり打ち解けた雰囲気

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午後は切った皮紐の組み方からスタート。講師がお手本を示す

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型枠に沿ってテープで囲い、底を決め、皮紐を立ち上げる

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その後も15時過ぎまで作業を続けたが、今日は皮紐作りだけで終わってしまった。最後に全員で掃除、ミーティング後解散。以後は各自都合のよいときに資料館で作業を続けることになった

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自分のはノコギリを入れる小さな籠だったので使う材料も少なく、講師にお手伝いいただいて他の参加者より早く作業が進み、ある程度形になった。また来週、資料館で指導していただく予定。さて、思ったように完成できるだろうか

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鞍掛山

 今朝は少し肌寒いが空気が澄んで自宅から岩手山がきれいに見える。もっと近くで山が見たくて鞍掛山に向かった。今日は日曜なので登山者が多そうだ。ということで、アレもアレも大丈夫かもしれない

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 1119 相の沢駐車場着。駐車場は半分以上埋まっている。キャンプ場で久しぶりにKさんにお会いした。昨夜はハンモック泊で、息が白くなるほど冷え込んだそうだ

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1146 トイレ前から活動開始。今日は東側コースから登り、西側コースに下りる予定。前回とは逆八の字にコースを歩いてみたい

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1225 分岐着

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分岐から橋を渡り、一旦登ってから、イっぷくとコロに向かって下る

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1235 第1展望台着

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1248 イっぷくとコロ着。ここから山頂に向かって西側の道を登る(コース名不明)

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1339 山頂着。お昼時を過ぎていたせいか山頂に人は少ない。岩手山がくっきりと大きく見える

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10分ほどいて西側コースで下山開始

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 1403 第2展望台着

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1450 トイレ前着、活動終了。牧野の緑がきれい。昨日の姫神山に続き2連チャンで少し疲れたが天候に恵まれてよい山歩きだった。YAMAPアプリの活動データでは、タイム 03:03 距離 8.0km のぼり 517m くだり 511m

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今日見かけた花たち

タニウツギ

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ミヤマガマズミ

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ギンラン

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ミヤマオダマキ

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マイズルソウ

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キジムシロ?

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シラネアオイ

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ヤマツツジ

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オオヤマフスマ

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一本杉園地キャンプ場 その80

姫神山の登山後、一本杉でデイキャン。13時過ぎの時点でテントが5張り。とりあえず変形ピラミッド張り(のさらに変形)でタープを立て、中で着替える

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まずは遅い昼食。パンとレトルトスープのみ

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食べていたら山の先輩TKさんに声をかけられた。TKさんも同じルートで登ってきたとのこと。一緒にコーヒーを飲みながら、最近登った山や花の話しを聞かせてもらった

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TKさんが帰られた後、下山途中で拾った朽ち木で炭火口を作ってみる。炭火口を作るには、手で簡単に崩せるくらいの朽ち木がよいらしい

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針葉樹(たぶん杉)の朽ち木

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広葉樹(たぶんナラかブナ)の朽ち木

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普通に焚き火して朽ち木を熾にする

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あまり燃やしすぎると灰になってしまうので様子を見ながら燃やす

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火消し壺に移して酸欠消化させる。火打ち石で着火させてみたかったが付け木が必要なので、また次の機会とする

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17時にキャンプ場を出るときテントが8張りに増えていた。少し肌寒いが今日はよいキャンプ日和で、このまま泊まりたい気分だった

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姫神山

天気がいいので山歩きしたいが、やっぱり独りではアレとアレが怖い。週末で登山者が多い山なら大丈夫だろうか。となると、鞍掛山か姫神山か。約3ヶ月ぶりに姫神山に登ってみることにした

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0934 一本杉第2駐車場着。駐車場は8割くらい埋まっている。その後も次々と車が入ってくる

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0955 登山開始。今日は荷物を減らしたのでバックパックが軽い

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一本杉

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クリンソウ

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ざんげ坂の急登

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急登を登りきると五合目

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マイズルソウ

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八合目

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姫神山の仙人様は今日もお元気

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岩場を超えれば頂上

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1108 山頂着。人がたくさん。風はあるが日差しが暖かい

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山頂から眺める岩手山は最高

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八幡平方面もクリアに見える

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山頂に咲いている花は「ミヤマアズマギク」と教えてもらった

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景色を眺めながら30分ほど休憩

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こわ坂コースで下山する

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下りはじめて間もなく、岩あり、ハシゴあり。上りはたいへんそう

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山頂から50分ほどで、こわ坂コース登山口に着いた

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ここからは舗装路を20分ほど歩いて一本杉登山口に向かう。道路脇のミヤマオダマキがきれい

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1258 一本杉到着。YAMAPアプリの活動データでは、タイム 03:04 距離 5.7km のぼり 630m くだり 628m こわ坂の下りは1人しか会わず、アレとアレがちょっと怖かった

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八幡平 ドラゴンアイ・茶臼岳

体力錬成のため山歩きしたいが独りではアレとアレが怖い。人が多くて雪のある山なら大丈夫かもしれない。というわけで、3週間ぶりに八幡平に向かった

御在所スノーシェルターの途中からゲートオープン待ちの車列。たぶん、ほとんどがドラゴンアイ見物

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0849 無料駐車場着。すでに満車状態

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3週間経っても雪の壁は健在だった

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県境前にこんなものが。今まで気づかなかった

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ドラゴンアイを目指して歩く人たち

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ドラゴンアイ(鏡沼)に着いた

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すごい人!どうやっても人が写ってしまうので、帰りにまた寄ることにした

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八幡平頂上にもたくさんの人

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岩手山方面。山頂展望台はあまり景色がよくない

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秋田の森吉山がきれいに見える

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八幡沼展望所にもたくさんの人

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展望所から八幡沼、左に凌雲荘、真ん中に源太森

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避難小屋凌雲荘に向かう

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中に入るのは何年ぶりだろうか。薪ストーブはJOTUL

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凌雲荘から源太森に向かう

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湿原の雪は大分解けていた。花は来月以降だろうか

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1019 源太森着。前回ほど景色はクリアでない

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奥に薄っすらと鳥海山が見える

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源太森から茶臼岳を目指す

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安比岳への分岐。茶臼岳はやめて安比岳に行ってみようかと思ったが、道が雪に埋もれて見えない。地図も持っていないのでやめておいた

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アオモリトドマツ、さらに根開きが進んでいたが、まだ1m以上の深さがある

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1059 黒谷地展望台着

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黒谷地湿原の雪はすっかり解けていた

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茶臼岳に向かう

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雪解け水で小川のようになっているところもある

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雪で足が滑るので軽アイゼンを履く。もう使わないだろうと思ったが持ってきてよかった。冬の間使っていたモンベルのフォールラインパック40は日帰りには大きいので、アルパインライトパック20に替えた

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1145 茶臼岳着

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1202 茶臼山荘着

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誰もいない。ここは静かでよい

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中の気温は9度ちょっと

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アルストでお湯を沸かして休憩

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1245 山荘発

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黒谷地、源太森を経由して見返峠に向かう

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木道歩きは気持ちがよい

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1428 見返峠からの眺め。上が有料駐車場、下が無料駐車場

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見返峠からガマ沼、八幡平山頂経由で再びドラゴンアイへ。朝より人が少なくなって、やっとドラゴンアイがきれいに撮れた

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YAMAPアプリの活動データによると、タイム 05:52、距離 12.7km、のぼり502m、くだり 496m よい体力錬成になった。それにしてもドラゴンアイの人気はすごい!

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