梅雨明けしたら秋田駒ヶ岳に登りたいと思っていた。先月、山の先輩方に誘われたが通院日と重なって行けなかった。8時半、アルパこまくさ着。今日はバスで八合目まで行き、男岳、男女岳を目指す予定

アルパこまくさ8時49分発のバスに乗り、30分ほどで八合目駐車場に着いた。今日も何だか足が重い。ダメなら途中で引き返すことにした。バスの乗客は10数人。EU系の若い女性2人、アジア系の若い男性2人もいた

登山届を書いて9時半過ぎに歩き始めた。快晴で日差しが眩しい

新道コースを登りはじめて間もなく、八合目避難小屋と駐車場が見える

岩木山がうっすらと

左手に乳頭山と三石山。右手に岩手山

30分ほどで片倉岳展望台着。この女の子2人も同じバスだった

鳥海山。まだ雪が残っている

ゆっくり歩いて約1時間で阿弥陀池着。去年7月に来た時はニッコウキスゲが咲き乱れていた。そのまま男岳に向かう

今年6月上旬にTKさんたちと登った女岳

花の季節が終わったせいか、ムーミン谷の木道を歩いている人の姿は見えなかった

男岳山頂手前からの眺め

阿弥陀池から20分ほどで男岳山頂着

この金属標は火山観測用恒久保存基点。男岳の三角点を探したが見つからない。ベテラン登山者風の人に訊いたら、男女岳に三角点があるので男岳にはないのではと。これだけ眺めのよい山頂なら三角点があるはずと思い込んでいた

角館高校山岳部OBの方と話し込んで、山頂で30分も過ごしてしまった。毎週のように男岳に登っているが、今年一番の眺めとのこと

阿弥陀池に戻り、阿弥陀池避難小屋に向かう。池の右側の木道はかなり壊れている

小屋の外で食事している人は数人いたが、中には誰もいなかった。防災用ヘルメットがたくさん設置されていた。前回来た時はなかったと思う。2015年に設置されたらしい

アルストでお湯を沸かす。なんと、ケトルを忘れてきた! 仕方なく予備で持っていたシェラカップを使ったが、アルストの五徳に形が合わず不安定。カップの水を半分以上こぼしてしまった

なんとかカップ麺が食べれてよかった

昼食後、男女岳を目指す。先の山岳部OBは昔、小屋から15分で往復させられたそうだ

馬の背と男岳の鞍部に鳥海山

12時半過ぎ、男女岳(標高1637m)着

一等三角点。点の記によると、点名「駒ヶ岳」。選点は明治30年8月23日、設置は明治41年7月10日。選点から設置まで11年もかかっているのはなぜか?後で調べてみたい。 東日本大震災後の平成23年8月6日に改測されている

平成23年6月25日の写真によると、三角点は4つの大きな保護石とコンクリートに囲われていたが、現在はそれらがすっかり無くなっている。自然に壊れてしまったのか?

標石は他の一等三角点に比べて大きく感じられた。サイズは決まっているはずなので、気のせいかもしれない。ICタグ(電子基準点)は平成23年の改測のときに取り付けられたと思われる。側面に埋め込み跡を見つけられなかった。もしかしたらICタグ直下かも?

男女岳山頂からの岩手山。すごく近くに感じられた

姫神山

早池峰山

茶臼岳

和賀山塊

森吉山

男女岳山頂で30分ほど過ごし下山。八合目にはシャクナゲコースで戻ることにして、横岳に向かう

6月上旬にトラバースした雪渓がまだ僅かに残っていた

13時半、横岳着

横岳に三等三角点が設置されていた。これまで何度も通っているのに気づかなかった

分岐点。右に行くと大焼砂を通って国見へ。左に行くと焼森山を通って八合目へ。今日は八合目に戻るので左へ

焼森山の山頂にケルンが見える

分岐点から10分ほどで焼森山着。とても広い山頂。ここからの眺めもすばらしい

今日歩いた山々が全部見渡せる

乳頭山が近くに見える

男女岳より盛岡の街が近くに見えた

14時半、八合目着。14時40分発のバスに間に合った。下山時間には早いのか、バスは貸し切りだった

15時過ぎ、アルパこまくさ着。温泉は16時まで。ゆっくり入りたいなら下の水沢温泉に行くよう勧められた

水沢温泉はパスして田沢湖へ。小腹が空いたので、みそたんぽを食べる。値上がりした?

湖畔のボート乗り場

今年はカヌーもSUPもできないのが残念

帰りに峠の茶屋でおでんを食べるのを楽しみにしていたが休みだった

お風呂は道の駅あねっこの新はしばの湯で

山行記録によると、アルパこまくさからバスで八合目まで行ったのは13年ぶりだった。その時も今日と同じ男岳、男女岳と歩いていた。阿弥陀池から八合目まで、どのルートで戻ったかは記録になかった。帰ってから気づいたが、男女岳から岩手山と早池峰山の角度を測っておけばよかった。一等三角点間で測量の真似事をやってみたかった。今日は眺めがよくチャンスだったのに残念だった





















































































